上方漫才雑録 和朗亭の記録 61~最終回 和朗亭は、1974年7月6日から1976年3月27日までの1年半、朝日放送で放映されていた演芸番組である。落語や諸芸への見識の深かった桂米朝が司会・席亭役となって、古い芸人や諸芸雑芸、時には自分も参加して古典落語を演じるなど、「古き時代の寄席」をモットーにした番組であった。その記録4である。 2021.08.29 上方漫才雑録
上方漫才を彩った人々(仮) 和朗亭の記録 第41~60回 和朗亭は、1974年7月6日から1976年3月27日までの1年半、朝日放送で放映されていた演芸番組である。落語や諸芸への見識の深かった桂米朝が司会・席亭役となって、古い芸人や諸芸雑芸、時には自分も参加して古典落語を演じるなど、「古き時代の寄席」をモットーにした番組であった。その記録3である。 2021.08.28 上方漫才を彩った人々(仮)
上方漫才を彩った人々(仮) 和朗亭の記録 第21~40回 和朗亭は、1974年7月6日から1976年3月27日までの1年半、朝日放送で放映されていた演芸番組である。落語や諸芸への見識の深かった桂米朝が司会・席亭役となって、古い芸人や諸芸雑芸、時には自分も参加して古典落語を演じるなど、「古き時代の寄席」をモットーにした番組であった。その記録2である。 2021.08.26 上方漫才を彩った人々(仮)
上方漫才雑録 和朗亭の記録 第1~20回 和朗亭は、1974年7月6日から1976年3月27日までの1年半、朝日放送で放映されていた演芸番組である。落語や諸芸への見識の深かった桂米朝が司会・席亭役となって、古い芸人や諸芸雑芸、時には自分も参加して古典落語を演じるなど、「古き時代の寄席」をモットーにした番組であった。その記録1である。 2021.08.25 上方漫才雑録
上方漫才を彩った人々(仮) 河内家目玉・鶴江 河内家目玉・鶴江は戦前戦後活躍した漫才師。今日では北島三郎門下の演歌歌手・山口ひろみの祖父母というのが通りがいいだろうか。目玉は興行師としても知られた。娘は中堅漫才として活躍した加茂川ちどり・かもめ。 2021.08.09 上方漫才を彩った人々(仮)
上方漫才を彩った人々(仮) 浮世わたる・とおる 浮世わたる・とおるは戦後活躍した漫才師。浮世わたるは浮世亭歌楽門下の古株漫才師で、とおるは、筑波武蔵門下の浪曲師出身。わたるは後年山崎正三門下に戻り、「山崎正伍」と改名。とおるは浪曲界へ戻り、「二代目筑波武蔵」を襲名。上方浪曲界の大御所として奮闘を続けた。 2021.08.01 上方漫才を彩った人々(仮)