2021-03

上方漫才を彩った人々(仮)

都家駒蔵・花菱蝶奴

都家駒蔵・花菱蝶奴は、戦前戦後活躍した漫才師。男女コンビであるが、夫婦ではなかったという。駒蔵は「飴売り唄」を筆頭に、物売りの唄や物真似がうまく、小沢昭一『日本の放浪芸』に採録された。ある意味、異色の漫才師である。
上方漫才を彩った人々(仮)

花月家花奴・山崎登吉

花月家花奴・山崎登吉は、戦前活躍した夫婦漫才師。漫才師としては古く、大正年間から一枚看板として君臨した。山崎登吉は当時として珍しく、本名が芸名と兼任という形をしていた。
上方漫才を彩った人々(仮)

河内家二蝶

河内家二蝶は、上方漫才の創成期に活躍した漫才師。河内家芳春・千代鶴の門弟だったらしいが、謎は多い。兄弟弟子の二代目芳春とコンビを組み、昭和初期に活躍した――が、漫才が勃興する以前に、いなくなってしまう。
上方漫才を彩った人々(仮)

松本庫吉・杵屋芳奴

松本庫吉・杵屋芳奴は、 戦前活躍した漫才師。民謡をベースに、庫吉の楽器演奏、芳奴の三味線との合奏を売り物にした。庫吉は、三味線奏者としても知られ、多くの民謡レコードの三味線伴奏として吹き込んでいる。
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