和朗亭の記録 第61回~最終回
- 61~70回
- 第61回 1975年9月6日
- 第62回 1975年9月13日
- 第63回 1975年9月20日
- 第64回 1975年9月27日
- 第65回 1975年10月4日
- 第66回 1975年10月11日
- 第67回 1975年10月18日
- 第68回 1975年10月25日
- 第69回 1975年11月1日 ◎
- 第70回 1975年11月8日
- 71~80回
- 第71回 1975年11月15日 ◎
- 第72回 1975年11月22日
- 第73回 1975年11月29日
- 第二期(桂米朝・大津十詩子)
- 第74回 1975年12月6日 ◎
- 第75回 1975年12月13日
- 第76回 1975年12月20日
- 第77回 1975年12月27日
- 第78回 1976年1月3日
- 第79回 1976年1月10日
- 第80回 1976年1月17日 ◎
- 第81回 1976年1月24日
- 第82回 1976年1月31日
- 第83回 1976年2月7日
- 第84回 1976年2月14日
- 第85回 1976年2月21日
- 第86回 1976年2月28日
- 第87回 1976年3月6日
- 第88回 1976年3月13日
- 第89回 1976年3月20日
- 最終回 1976年3月27日 ◎
61~70回
第61回 1975年9月6日
チャンバラトリオ『剣劇漫才』
笑福亭鶴光『落語漫談』
月亭可朝『落語漫談』
三人奴『漫才』
第62回 1975年9月13日
ボーイズ特集
ミュージカルぼーいず『歌謡漫談』
小島宏之とダイナブラザーズ『歌謡漫談』
Wヤング&パンチャーズ『歌謡漫談』
ゲスト・小松左京
第63回 1975年9月20日
中田カウス・ボタン『漫才』
ばってん荒川・マンボ『肥後にわか』
木川かえる『ジャズ漫画』
中田ダイマル『漫談』
第64回 1975年9月27日
トリオザミミック『モノマネショー』
桜山梅夫・津多子『万才』
上方柳次・柳太『漫才』
灘康次とモダンカンカン『音楽ショー』
第65回 1975年10月4日
古今亭志ん生追悼
古今亭志ん朝『火炎太鼓』
金原亭馬生『目黒の秋刀魚』
第66回 1975年10月11日
水田かかし『声帯模写』
『はなしか団地・ちりとてちん』
月亭可朝・八方・林家小染・桂小軽・笑福亭仁智
宮川左近ショー『浪曲ショウ』
第67回 1975年10月18日
若井ぼん・はやと『漫才』
伏見紫水『曲独楽』
『落語劇・昭和任侠伝』
桂春蝶・海原お浜・上方柳次・柳太・青芝フック・キック
第68回 1975年10月25日
坂本良『声帯模写』
『仁輪加』
花紀京・原哲男・由利謙・英京介
ゼンジ―北京『奇術』
かしまし娘『漫才』
第69回 1975年11月1日 ◎
リレー落語 桂米朝・笑福亭松鶴『高津の富』
第70回 1975年11月8日
コメディNo.1『漫才』
ちゃっきり娘『漫才』
トリオ・ザ・パンチ『コミックショー』
夢路いとし・喜味こいし『漫才』
71~80回
第71回 1975年11月15日 ◎
江戸家猫三『足芸』
紙ノ喜利平『紙切り』
廣澤瓢右衛門『道中付考』
第72回 1975年11月22日
横山たかし・ひろし『漫才』
松旭斎小天勝『奇術』
春風亭枝雀『寄席の唄』
タイヘイトリオ『漫才』
第73回 1975年11月29日
はな寛太・いま寛大『漫才』
内海桂子・好江『漫才』
『まげものコント・殺陣師段平』
笑福亭仁鶴・チャンバラトリオ
※この回で安藤孝子は降板
第二期(桂米朝・大津十詩子)
第74回 1975年12月6日 ◎
間寛平・木村進『コント』
鏡味仙三郎・仙之助『太神楽』
林家正蔵『引窓与兵衛』
第75回 1975年12月13日
司会・桂枝雀
正司敏江・玲児『漫才』
初代・二代目千葉琴昇・千葉琴美『寄席の曲弾き』
初代・二代目木田林松栄『津軽三味線』
フラワーショウ『漫才』
第76回 1975年12月20日
Wヤング・WヤングJr.『漫才ショー』
ソフトショウ『音楽ショー』
三人奴『漫才』
第77回 1975年12月27日
恒例年忘れ節劇
小菅一夫・三田純市作
富士月の栄『岡野金右衛門絵面取り』
吉田一若『義士討入り』
出演・笑福亭松鶴、廣澤瓢右衛門、中田ダイマル、桂春蝶、桂米紫、海原小浜
第78回 1976年1月3日
桂米朝・大津十詩子『ご挨拶』
桂米朝『看板のピン』
大津十詩子『歌謡曲』(伴奏・キダタロー)
『大喜利』
桂米朝・米紫・枝雀・朝丸・米太郎・べかこ・歌之助・月亭可朝
第79回 1976年1月10日
第二回唄子啓助奮闘劇
『くちなし峠』
京唄子 夜鷹お米・やくざ唄次郎
鳳啓助・目明し平助
鳳三貴・浮浪児三吉
保利欽一・子分金太
桂悦子・茶屋娘お千
芦屋雁平・大工藤吉
永井路夫・茶屋の親父
北川めぐみ・鳥追いお駒
水田かかし・手代清吉
第80回 1976年1月17日 ◎
廣澤瓢右衛門『西郷隆盛』
篠田実『紺屋高尾』
木村松太郎『慶安太平記』
第81回 1976年1月24日
波多野栄一『百面相』
上方柳次・柳太『落語コント・寄合酒』
桂春蝶『ピカソ』
横山ホットブラザーズ『映画年代史』
第82回 1976年1月31日
ゼンジ―北京『奇術』
浮世亭歌楽・浜お龍『都々逸漫談』
桂米朝『持参金』
第83回 1976年2月7日
船仁のるか・喜和そるか『漫才』
伊藤一葉『奇術』
桂枝雀・朝丸・林家染二『二人羽織』
ミスハワイ・暁伸『漫才』
第84回 1976年2月14日
和朗亭傑作選
漫画トリオ『漫才』
玉川スミ『松尽くし』
『能登御神事太鼓』
柳家三亀坊『立体紙芝居』
田谷力三『オペラ』
桜山梅夫・津多子・吉田茂『安来節』
小文枝・紀京『立体落語・代書屋』
など
第85回 1976年2月21日
五十年度芸術祭賞二人会
桂春団治『代書屋』
京山幸枝若『千人坊主』
第86回 1976年2月28日
トリオザミミック『歌謡声帯模写』
桂歌之助・米輔『腹芸』
『はなしか団地3・生き死に』
月亭可朝、八方、桂きん枝、文珍
第87回 1976年3月6日
森啓二・喜多洋二『漫才』
アダチ龍光『擬声と奇術』
『浪曲コント 石松三十石舟と閻魔堂』
宮川左近ショー・ちゃっきり娘
第88回 1976年3月13日
師弟二人会
笑福亭仁鶴『貧乏花見』
笑福亭松鶴『一人酒盛』
第89回 1976年3月20日
レツゴ―三匹『コント』
吾妻ひな子・桂春蝶『二人漫談』
柳家三亀坊『立体紙芝居』
最終回 1976年3月27日 ◎
かしまし娘『漫才』
波木井正夫『俗曲』
劇団麦の会『辻芸』
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