和朗亭の記録 第21~40回
21~30回目
- 第21回 1974年11月23日
- 第22回 1974年11月30日
- 第23回 1974年12月7日
- 第24回 1974年12月14日
- 第25回 1974年12月21日
- 第26回 1974年12月28日
- 第27回 1975年1月4日
- 第28回 1975年1月11日
- 第29回 1975年1月18日
- 第30回 1975年1月25日
- 第31回 1975年2月1日
- 第32回 1975年2月8日 ◎
- 第33回 1975年2月15日
- 第34回 1975年2月22日
- 第35回 1975年3月1日
- 第36回 1975年3月8日 ◎
- 第37回 1975年3月15日
- 第38回 1975年3月22日 ◎
- 第39回 1975年3月29日
- 第40回 1975年4月5日
第21回 1974年11月23日
上方落語特集
笑福亭松鶴『米揚笊』
桂枝雀『権兵衛狸』
桂文紅『上方落語奇人伝』
桂米朝・留目和彦『落語教室』
ゲスト・和多田勝
第22回 1974年11月30日
女流芸
滝の家鯉香『ノンキ節』
浜お龍・藤浪扇太郎『女道楽』
桂小文枝『稽古屋』
三人奴『漫才』
ゲスト・藤川延子(デザイナー)
第23回 1974年12月7日
落語相撲
力士
東・桂朝丸 西・月亭八方
検査役
桂春蝶・桂枝雀
呼出し 桂文我
行 司 桂米朝
第24回 1974年12月14日
浅草特集
田谷力三『オペラ』
松田春翠『活弁・国定忠治』
ゲスト・永忠順(最尊寺住職)
第25回 1974年12月21日
ヴェテラン漫才の味
中田ダイマル・ラケット『漫才』
海原お浜・小浜『漫才』
市川歌志・泰子『漫才』
流行亭歌麿・やちよ『漫才』
ゲスト・吉田留三郎
第26回 1974年12月28日
年忘れ節劇『忠臣蔵』
『徳利の別れ』
浪 曲・二葉百合子
赤垣源蔵・笑福亭松鶴
塩山与左衛門・平和ラッパ
下女小浜・平和日佐丸
『南部坂の別れ』
浪 曲・吉田一若
大石内蔵助・笑福亭松鶴
瑤泉院・二葉百合子
戸田の局・海原お浜
お梅・海原小浜
ゲスト・小菅一夫、廣澤瓢右衛門
第27回 1975年1月4日
横井新造・天野信次・竹内伝吉・大汎あやめ・加藤勇・稲葉幸一
『三河萬歳・阿呆陀羅経・三曲萬歳・厄払』
桂米朝『小咄』
南地力丸『俗曲』
ゲスト・桜川末子
第28回 1975年1月11日
Wヤング『漫才』
本田恵一・玉木貞子『缶叩き』
漫画トリオ『お笑い消防士』
第29回 1975年1月18日
笑福亭仁鶴『初天神』
三遊亭圓窓『寿限無』
五条家菊二・松枝・吉原つばめ『音曲漫才』
第30回 1975年1月25日
桂米朝『京の茶漬け』
立川談志『お化け長屋』
松旭斎滉洋『奇術』
31~40回
第31回 1975年2月1日
中田カウス・ボタン『漫才』
海原千里・万里『漫才』
レツゴー三匹『漫才』
海原お浜・小浜『漫才』
第32回 1975年2月8日 ◎
桂小文枝〜桂米朝『リレー落語・三十石』
旭堂南陵『講談』
ゲスト・宇津木秀甫
第33回 1975年2月15日
一輪亭花咲・浮世亭歌楽・藤浪扇太郎『にわか・三方笑』
博多淡海・木村進・義行『お祭り婆さん』
第34回 1975年2月22日
コメディNo.1『漫才』
西川ヒノデ・ヒデト『漫才』
夢路いとし・喜味こいし『漫才』
林家小染『太鼓腹』
第35回 1975年3月1日
横山やすし・西川きよし『漫才』
海老一染之助・染太郎『太神楽』
かしまし娘『漫才』
桂米朝『小咄』
第36回 1975年3月8日 ◎
”第三回おーるど寄席”
桜川ぴん助・美代鶴『かっぽれ』
柳家三亀坊『滝の白糸』
廣澤瓢右衛門『風呂屋の花ちゃん』
第37回 1975年3月15日
桂春団治『野崎参り』
桂枝雀『不精の代参』
花紀京・桂小文枝『落語コメディ・代書屋』
ゲスト・橘右一郎
第38回 1975年3月22日 ◎
砂川菊丸・照代『古典漫才』
上方柳次・柳太『漫才』
ミスハワイ・暁伸『浪曲ショー』
浮世亭夢丸・ひな子『神埼東下り』
第39回 1975年3月29日
青芝フック・キック『漫才』
人生幸朗・生恵幸子『ボヤキ漫才』
三人奴『漫才』
三増紋也『曲独楽』
第40回 1975年4月5日
節劇その2 忠臣蔵
京山幸枝若『神崎東下り』
二葉百合子『天野屋利兵衛』
出演・中田ダイマル、ラケット、フラワーショウ、桂春蝶、桂米紫、南洲
ゲスト・三田純市
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